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乗り換えのバンコク市内のスーパーマーケット
にて(その1)タイでは日本の野菜が簡単に手に入る・ |
乗り換えのバンコク市内のスーパーマーケット
にて(その2))タイでは日本の野菜が簡単に手に入る |
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乗り換えのバンコク市内のスーパーマーケット
にて(その3) 刺身も簡単に購入し、食べられる。日本円で
1,200円程度。 |
乗り換えのバンコク市内のスーパーマーケット
にて(その4 ) 焼酎、日本酒も手に入る。 |
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途中インドの空港で給油のため着陸
(ブータンでは給油施設はない)
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ネクタイをしたインド空港の職員が給油している
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谷の本当の一番奥にパロ空港の滑走路が見える(その1) |
谷の本当の一番奥にパロ空港の滑走路が見える(その2)
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左奥の谷からズーッと旋回して降りてくる飛行機
パイロットの操縦技術はカミワザである。
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屋根をかすめて着陸するロイヤル・ブータン・エアライン電線に引っかかりそうです。
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国王が経営している『ロイヤル・ブータン・エアライン』(独占企業です)
パロ空港にて、飛行機から降りてすぐシャッターを切った
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パロ空港滑走路で記念写真(ヒマラヤに繋がる連山が本当に迫っている)
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孫が学んでいるブータンの小学校の運動会(その1)
トロフィーなど賞品が並んでいる
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かけっこの競技のはじまり(その2)
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優勝トロフィーは全員のものとなった(その3)
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最後にみんなで輪になって踊った(その4)
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横須賀市から寄贈されたパッカー車(ごみ収集車)
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間口1mほどの雑貨屋(このようなお店は何軒もありました)
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建設工事現場で見たインドから出稼ぎのダンプカー
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ハ(Haa)と言う集落のアーチェリー大会(その1)
遠くの旗の立っている地点から弓を放つ、手前の女性はなぜかみんなで踊っている。
放たれた『矢』は女性の上空をかすめて飛んでいく。
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アーチェリー大会(その2)
踊っている女性の前には、賞品の冷蔵庫、電気釜が並んでいる。
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アーチェリー大会(その3)
『的』までは、100メートル以上もありそうな距離でした。
でも、『的』は直径50センチほどの小ささです。 |
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ハ(Haa)と言う集落の農家の共同水場
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ハ(Haa)と言う集落のツェチュ(お祭り)(その1)パロ、ティンプーに比べ簡素で素朴(祭りの原点ともいうべき)
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ハ(Haa)と言う集落のツェチュ(お祭り)(その2)
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ツェチュ(お祭り)の見物人がお弁当を広げている(その3)
地元の人が一家で来ている様子(1家族8~10人ほど)
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ツェチュ(お祭り)の露店(左下の人は楽器演奏してお金をもらっている)(その4) |
露店ではルーレットをしている。
子供も賭けている。(その5)右のルーレットの円盤(円周に釘がぐるりと付いている)を手で回す。
賭ける人は机の上にコインを置く様子 |
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祭りの会場で高校生たちが英語で話してきた。(その6)
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ハ(Haa)のレストランで食べたそばのピラフ
(意外と美味しく、辛みも少ない)
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レストランに居合わせた若者たち(お祭りなのでビールを飲んでいた)人懐っこくポーズを取っていただいた。
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ハ(haa)の町で、リンゴを運ぶ農家の人(ポーズを取っていただいた)
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注.ハ(Haa)はブータンの西北地域に位置しています。数年前までは、中国との国境に接した地域であったため、観光目的の外国人は入れない地域であった。そのため、外国人が来ると珍しそうに近寄って来る状態でした。カメラを向けると、ほとんどの人は、老若男女を問わず、ニコニコしてポーズをとります。しかし、この様な秘境を好んで観光する国民は日本人だけらしい。 |
ハ(Haa)へ行くにはパロからこの峠を越えなければならない。峠は標高3,988メートル(富士山より高い)
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